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スノーボードのハンマーヘッドの乗り方って?デメリットとか長さとか

スノーボードのハンマーヘッド、今ではフリースタイルにもたくさんあるから、ある意味市民権を得てきましたよね。って言っても、ハンマーヘッドには、それなりの乗り方がある!とか、デメリットもある!とかいう人もいるけど、ホントですかあ?ってカンジ。板を選ぶときの長さってどうなんですかね。

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スノーボードのハンマーヘッドの乗り方って?

スノーボードのハンマーヘッドってなあに?っていう人もいるのかな。このブログはオタクしか読んでないと思っていたら、意外となんかの間違いで初心者がアクセスすることもあるみたい。

スノーボードって、イメージとしては、先がとんがっていて、後ろが丸くというか、ちょっと角ばったカンジっていう人が多いんじゃないですかね。

フリースタイルだと、両方とも丸いけど。アルペンだとねえ。後ろは四角というか、板を立てると、地面にピタッとくっつくカンジですよね。

が、ハンマーヘッドっていう形状は、字の通り。ヘッド部分もハンマーみたいに四角いんです。ですから、ハンマーヘッドが出た当時は、後ろ向きに滑ってる?って言われたりして。

というのが、もう10年ぐらいになりますかねえ。最初はアルペンだけでしたよね。その後、フリースタイルにもハンマーヘッドが出てきて、ここ数年はフリースタイルでもハンマーヘッド全盛期。

もちろん、そっちの方が滑りやすいっていうか、少ない力でバッチリカービングできるっていうのが売りですけどね。

とか書くと、いやいや、ハンマーヘッドに初心者が乗ったら吹っ飛ぶから危険だ。とか、スーパー縦回転するから、気を付けないといけないとか、乗り方を変えないとダメ。

とかいう人がいるんですよね。それも結構長くスノボをやっている人だったりするから、周りの人は、やっぱりハンマーヘッドはやめておこってなるんです。

確かに10年ぐらい前に出たばっかりの時のハンマーヘッドってそうでした。っていうか、ほとんどアルペンですけど。

というのも、当時のはほとんどノーズが柔らかかったんですよね。ですから、それまでのティアドロップっていわれている先がとんがった形状のボードと同じような乗り方をすると、ノーズが刺さるというか、詰まるというか、下手するとスーパー縦回転したりしていました。

だって、それまでの板って、ターンするときは、前足にドーンって乗って、それでノーズが食いついたら後ろ足果汁100%じゃないけど、加重しましょうっていわれていましたよね。

まあ、実際のフルカービングだとそうでもなかったんですけどね。ですから、その調子で、ドーン教をやると、スーパー縦回転していたっていう訳です。

それもあって、まことしやかに、ちょっと後ろ乗りをしないといけないとか、乗り方を変えないと乗れないとか言われていました。

スノーボードのハンマーヘッドのデメリットは?

が、その後というか、今はもうそういう板もあるけど、主流はノーズ部分も結構固めにしているんです。ですから、同じように前足ドーンってやっても刺さることは少なくなりました。

特にフリースタイルでもハンマーヘッドがじゃんじゃん出ていますからね。そんなことをしていると売れません。

ってことで、そんなに恐れることはないんです。っていうか、そもそも新しい板に乗るときは、この板ってどんな板だろう。硬さとかトーションとかサイドカーブとかを気にしますよね。

で、まずは足慣らしっていうか、板の特性を見て、それからちょっとずつ今までと同じような乗り方をして、それでO.K.なのか、こういう風にするといまいち反応が悪いとか、そういうのを見るじゃないですか。

で、どうもハンマーヘッドだと、前足ドーンってやると、ノーズが詰まるとかを実感して、じゃあ、前足と後ろ足を同時に動かすかとか、そういう風に乗っていきますよね。

それを、俺ってすごいだろう?ってことで、最初から今まで通りの乗り方をすると、そりゃー、スーパー縦回転にもなるってものです。

ちなみに、ティアドロップの先がとんがった板でもそうですけど、前足ドーンってやると、ノーズがちゃんと食いつきますが、ドリフトしやすいんです。

ですから、ザ・カービングを目指すのなら、前足と後ろ足を同時に加重っていうのが基本です。まあ、それはゲレンデコンディションもあるから、ぼこぼこのところで、フルカービンもへちまもないですからね。

そういう乗り方をしていれば、ハンマーヘッドに乗り換えても、そんなに違和感がないっていうか、それ以上に、ノーズの食いつきっていうか、谷回りからほとんどズレない滑りができたりするから、俺って天才?って思ったりします。

その辺もじっくりイントラやデモやプロに習っていると、ハンマーヘッドだろうがなんだろうが、デメリットはありません。

ああ、敢えていうなら、急斜面でも楽しく滑れるから、滑りすぎてあちこち体に不具合が起きるってことぐらいですかね。


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スノーボードのハンマーヘッドの長さは?

そんなハンマーヘッドですが、じゃあ、板を選ぶときは、今までよりも短い方がいいの?どうなの?っていう質問を受けることがあります。

理論的にはハンマーヘッドになると、接雪長っていう、エッジの有効部分が長くなりますよね。先がとんがったボードよりも、ギリギリまでエッジが有効になるから。

ですから、今まで180センチの板に乗っていた人なら、175センチとか、176センチの板でも同じような滑りができます。

ですから、ワンサイズ下の長さでもいいですよっていう説もあります。至極当然な意見というか、考え方ですよね。

が、オタンコナスだとねえ。これが接雪長がながくなると、それだけウッシッシな滑りっていうか、ズレないカービングがしやすかったりしますよね。

ってことで、今までと同じサイズの板でワンランク上の滑りができるってことで、同じ長さの板を選ぶ人もいます。って、私のことですが。

まあ、板を選ぶときは、特に形状が変わるのであれば、やっぱり試乗してからじゃないとねえ。イントラや先生が、これがいいよ。って言っても、乗ってみたらいまいちってこともありますからね。

ってことで、最近は2月下旬から試乗会もじゃんじゃんあるから、今シーズンはハンマーヘッドの板でウッシッシな滑りを体験してみてください。

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ホント、最近はフリースタイルでもハンマーヘッドが主流になってきて、私みたいなドリフターズよりもじぇんじぇんキレキレのカービングをしている人が増えてきました。

まあ、板の進歩によって滑りも変わってくるし、私のようなヨレヨレ中年だと、少ない力で滑れるようになるから、ありがたいことなんですけどね。

あっ、もちろん書かなくても分かると思いますが、いくらハンマーヘッドに乗ったとしても、人生とギャグのズレはどうしようもないので、あきらめてくださいね。では、お大事に。

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