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アウトドアで飲み物の冷やし方としてキンキンにするには凍らす?

2017/03/29

アウトドアっていうか、バーベキューとかですよね。そんな時に飲み物をキンキンに冷やすやり方ってどうすればいいの?って聞かれました。凍らせてもいいの?ビールとか凍らせるとダメって言う人もいるけど。ってことで、そのあたりをお伝えします。

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アウトドアで飲み物の冷やし方は?

暖かくなると、河原でバーベキューとかいい出す輩がいて、それはそれでいいんだけど、すぐに何かあると聞いてくるんですよね。

だって、スノボとか山登りとかしてたら、そういうの知ってそうだし。って、言われてもねえ。

確かにテント泊とかの人だと、全部自分たちでやるから、アウトドア的なことはよく知ってるけど、ヨレヨレ中年だと当然小屋泊まりですからねえ。

今の山小屋ってペンションと一緒だから、以前書いたけど白馬岳なんか頂上山荘で生ビールも飲めるしね。

っていうゴタクはいいから、アウトドアっていうか、バーベキューとかで飲み物をキンキンに冷やす方法を早く教えろってことでした。

まず、大きめのクラーボックスを用意。必要以上に大きめがいいですね。もちろん布製じゃなくて、プラスチック製。

というのは、必要以上に大きめでも、その中に氷を敷き詰めないといけません。底の部分は保冷剤でもいいけど、冷凍庫で1日以上凍らせるやつ。

そういうので底とか壁の部分を全部覆います。もちろん牛乳パック等で、柱の氷を作ってもいいですけど。

とにかく氷で断熱材を作るってイメージ。これがあるかないかで、飲み物の冷え具合っていうか、ぬくもり具合が全然違いますからね。

で、その氷の壁が出来たら、その中に今度は冷却用の氷を入れます。これはもちろん細かいほうが飲み物にピッタリくっつくから冷えやすいです。

が、冷えやすいということは、その分氷が溶けやすいってことで、春とか、せいぜいゴールデンウィークぐらいならまだいいけど、真夏だと昼には氷が溶けて水になっています。

ってことで、ある程度の大きさの氷の方が溶けにくく、また飲み物にもピッタリくっつくので、目安としてはこぶし大ぐらい。

大きな氷を買ってきて、それをハンマーで叩いて、こぶし大にしてください。その拳大の氷の中に飲み物を入れると、バッチリ冷えます。

結局飲み物の容器が氷に触れているところしか冷えないから、上に書いたように冷やすというだけなら、雪のように粒子が細かい方がいいに決まっています。

が、それだとすぐに溶けるって言うわけでこぶし大にしましょうってことなので、そのこぶし大の氷がちゃんと飲み物の容器にくっつくように入れてくださいね。

もちろん、その隙間に細かい氷を入れるのは問題ありません。細かい氷が飲み物の容器に密着して、キンキンにしてくれます。

それで氷が溶けるんですけど、こぶし大の氷があるから大丈夫。そして、何と言っても保冷剤や氷の柱で断熱効果を作っているから、真夏でも夕方まで大丈夫っていう訳です。

とはいっても、真夏の場合はクーラーボックスは地面に置かないでくださいね。地熱で下から温まってしまいます。

テーブルやデスクの上に置きましょう。もちろんタープ等で日陰にして直射日光が当たらないようにするのも必要。

そして、クーラーボックスの上にはバスタオル等のものを置いておくと、冷たさが逃げにくくなるので効果的です。

もちろん、中身の出し入れはできるだけ少なく。特に真夏だと、クーラーボックスを開けると36度の熱風が中に入るわけですからね。

飲み物奉行を一人付けて、飲み物をリクエストを採ってから、一気に人数分出してしまいましょう。これが結構真夏では効果を発揮しますから。

アウトドアで飲み物の冷やし方として凍らすのもあり?

ということですが、じゃあ飲み物自体を凍らせて行けばどうなの?とも聞かれます。もちろん問題ありません。

炭酸が入ってないものだと、ジャンジャン凍らせてください。炭酸が入っていたりビールだと、問題ってことはありませんが、徐々に溶けてくるとチョット飲みづらいし、コップに付いだら泡ばかりってことになりますからね。

そうそう、もちろん凍らせる場合は缶にしてくださいね。瓶はご法度です。割れますから。

ペットボトルでも問題ないけど、意外と変形して穴が開いたりってことはあります。ですので、溶けてきたらジャージャーとこぼれたっていうのはしりません。

そんな飲み物を凍らせたものは、上に書いたこぶし大の氷と同じ使い方ができますから、その間に凍ってない飲み物を入れれば冷えます。

が、だいたい飲み物の入れ物って円筒形ですよね。ですから、接地面は少なくなりますよね。ということは、冷やすというより温もるのを防ぐって言う使い方がいいでしょうね。

あと、ビールは一度凍らせたものを戻すとイマイチっていう人もいますが、バドワイザーみたいないものは、結構凍らせても大丈夫。また、凍る寸前の方が美味しいとも言われているので、銘柄も気をつけてみてください。


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アウトドアで飲み物の冷やし方としてすぐに冷やすには?

ちなみに、ぬるくなったビールとか、冷えてない飲み物を瞬時に冷やす方法があるとか聞いたけどどうするの?って聞かれました。

瞬時って言うわけじゃないけど、比較的早く冷やす方法があります。大きな氷が必要です。

理想は板氷。ですが、アウトドアにそんなもの持って行かないしないでしょうから、断熱材的に使った保冷剤とか、柱氷を用意。

その上で缶ビールをくるくると回してみてください。すると、早いと5~6回、遅くても10回回せばキンキンに冷えてきます。

が、その分氷が猛烈な勢いで溶けてしまいますので、午後になってぬるくなったビールとか、もう保冷剤的な氷は必要ないってときじゃないと、何本もそんなことをやると、全部氷がなくなってしまいますからね。お気をつけください。


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アウトドアっていうか、主にバーベキューですが、これも単に肉と野菜を焼いて、ビールやジュースを飲めばいいんですけどね。

意外とちょっとしたことを知っているかどうかで、快適になるかそうでもないかっていうのがありますよね。

ある意味場数勝負ですから、今回うまくいかなかったら、その点をピックアップして、なぜうまくいかなかったのを検証していけば、3回もやればアウトドアマスターになれますよ。では、良いアウトドアを。

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