NO SLIP, NO LIFE.

滑って転んでおおいた県。ゲレンデが多いのは何県? 滑落しない人生なんて考えられない。お大事に。

メンテナンス

スノボのメンテナンスって?滑り終わったらビンディングとかネジは?

2017/02/12

スノボのメンテナンス、いわゆる初心者の方から、滑り終わったらどうすればいいんですかっていうお便りをいただきました。滑り終わったあとのメンテナンスというか処置ですな。ビンディングをはずすかどうか、ネジはどうするかっていうことをお伝えします。

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スノボのメンテナンスってどうするの?

このブログって、最初はスノボ初心者向けとか言ってたけど、どうもオタクというかマニアというか、アンポンタというか、はたまた人生まるごと滑走中のようなオタンコナスしか読んでないと思っていました。

が、何やら今年マイボードを買って、やっと雪がだいぶ降ってきたから滑りに行ったけど、帰ってきて保管とかどうすればいいのかっていう質問がきました。

まあ、マイボードだとねえ。大切にしたいですよね。以前も散々ワックスがどうとか書いてきたけど、とりあえず今年からマイボードを揃えたっていうビギナーに向けて書きますね。

オタクたちは、「私はこうしてる」とか「おれはこうだ」とか、好き勝手いうから、そういうのは放おっておきましょう。ご勝手に。

で、まず滑り終わったら、スキー場にブラシが置いてあることが多いと思うけど、あれで雪を払いましょう。

特にビンディング(バインディング)の装着部分には、雪が入り込んでいるから、丹念に払ってください。

急ぐ場合は仕方ないけど、時間があれば、室内というか、温かいところに、しばらく置いておくと隙間に挟まった雪が溶けで出てきます。

着替えをしたり、お土産買ったり、ちょっとお茶したりの間、そうしていると、雪が溶けるのでおすすめです。

で、だいたい溶けて全部でたなあと思ったら、エッジ部分を古いタオルでもなんでもいいので、拭いて水気を取ってください。エッジはすぐに錆びてしまいますから。

それで車に積み込むなり、バスならボードケースに入れて、持ち帰ります。家に着いたら、すぐにケースから出して、もう一度玄関なりのところに立てかけて、一晩置いてください。

それでほとんど水分が流れ出ますので、エッジ部分をもう一度拭いて、できればホットワックスした方がいいけど、まだそこまでは出来ませんよね。

ホットワックスの記事は別に書いているから、やってみようという人は、そっちを読んでくださいね。とりあえずは、スプレーワックスでもかけておくと、多少ソールとエッジの保護になると思います。その辺はこちらの記事をどうぞ⇒

基本は水分をしっかり取るってことです。あと、置き方は、本当は水平におくのがいいけど、場所がない場合は、ショップに置いてあるように立てかけても大丈夫。

特に最初のうちは何枚もあるわけじゃないでしょうから、上に何か重ねければ、それほど気にする必要はありません。

スノボのメンテナンスでビンディングは?

ところで、スノボオタクの人の部屋に行ったら、ボードにビンディング(バインディング)が付いてなかった。今シーズンは使わないかと思ったら、滑りにいく前日に付けるからっていわれたけど。

ビンディング(バインディング)って外しておくものなの?って聞かれました。これも諸説ありますが、基本は外して置いたほうがいいですよね。

ボードにビンディング(バインディング)を付けたままにしておくと、その分板が引っ張られるから、板にずっと力がかかっている状態でよくないと言われています。

それに、ホットワックスするときはビンディングがあると邪魔だし、ってことで、滑りたガール(含む『昔の』)とか滑りたオヤジは、帰ってきたら外して、滑りに行く前につけるっていうのが通常です。

が、初心者の僕ちゃんだと、一度外すと角度(アングル)とか、幅(スタンス)が分からなくなりますよね。ですから、最初は付けたままでも大丈夫。

シーズンオフになるときに、しっかり角度や幅について、今どういう状態なのかを上級者やショップの人に診てもらって、それで外すようにしてください。

ただ、滑りたガールたち(おやじも)が、ビンディングを外すのは、そうすることによって、ビンディングとボードの間に挟まった雪も取れるので、オタクになると、滑り終わったら、すぐに外すって言うアンポンタンもいます。

スットコドッコイになると、滑り終わると、ゲレンデで外して、ネジをなくさないようにチャック付きの小さいビニール袋を持参している人もいるぐらいで、そこまでいくとタダのマニアですから、へえって思っていればいいですけどね。

なお、宅急便で送る場合は、私もビンディングは外して、しっかり乾燥させてから、荷造りします。ですから、帰る日は午前で滑るのやめて、ビンディング外して、板も室内において、温泉でも入って、1~2時間そういう状態にして、すっかり乾燥したのを確認してケースに入れるようにしています。その点は重要です。


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スノボのメンテナンスでネジは?

でも、そんな風にビンディングをつけたり外したりすると、ネジがっていうかネジ山が崩れてくるんですけど。っていうことを言われました。

まあ、私のように人生が崩れていると、それも想定内ですけどね。っていうか、確かにいくら注意しても、つけたり外したりを何回もやっていると、結構ネジ山が崩れてきますよね。

特にゲレンデで、携帯用の小さいドライバーとかだと崩れやすい。ってことで、それを嫌う人がいるけど、これはもう価値観の問題で、私はビンディングのネジは消耗品と思っています。

ですから、シーズン前に、大量にビンディングのネジを購入しておいて、ネジ山が崩れてきたらすぐに廃棄にしています。

だって、ゲレンデでねじ山が潰れて装着できなくなったら、滑るどころではありませんからね。そこは、どう考えるかということです。

ネジは1本数十円だから、4本かける前後、それを3セットとか4セット分にしても、1シーズン数千円もかかりません。せいぜい2000~3000円ですよね。

それで快適に滑れて、板も長持ちできるのなら、安いものだと思います。そこをケチって、結局エッジ研磨とか、ソールが凹んできたりすると、そっちの方が高く着きますからね。いかがでしょうか。


チリバツ共和国副大統領の戯言

ということで、まあ、シーズン中どれぐらい滑りに行くかどうかってことによりますが、マイボードを買ったってことなら、やっぱり大切にしたいし、長く乗りたいですよね。

そのためにはメンテナンスについても、ちょとずつウンチクを仕入れてもらえればと思います。では、良いボードを。

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