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スノーボードアルペンのレースの種類や大会について

2017/02/13

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スノーボードのアルペンっていうと、ソチ五輪で銀メダルを取った竹内智香選手みたいな滑りがしたーい。あんなレースに出てみたい―い。っていうことで始める人も多いみたい。スノーボードのアルペンのレースってどんな種類があるんでしょう。大会についてお伝えします。

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スノーボードアルペンのレースって? 

スノーボードっていうと、世間一般の人は、飛んだり回転したりっていうフリースタイルのイメージですが、ところがどっこいアルペンというジャンルもありますよねえ。

以前はオタクがやる部門って言うカンジで、アルペンボードを見たことがないっていうフリースタイラーも多かったみたいですが、ソチ五輪で竹内智香選手が銀メダルを獲ったものだから、自分もアルペンやってみたいっていう人が増えているみたい。

アルペン人口が増えると、用具も安くなるから、ジャカジャカやってほしいんですけど、アルペンだとやっぱりレースに出てみたいっていう人もいますよね。

前回書いたポールレッスンっていうか、ゲートレッスンというか、実際にゲートに入ってみて、なんか面白そうとか、こういう大会ってどんなもんだろうってことで、興味を持つ人もいるみたい。

以前は、本当に全日本とかそういう大会ばかりで、みんな目がギラギラしていたんですけど、ここんところは、主催者もアルペン人口を増やそうってことで、結構着ぐるみ来て出てもいいっていうレースなんかも増えてきています。

それに、ボードメーカーがやる大会は、入賞するとそのメーカーのボードがもらえたりしますからね。ぜひ参加してみてください。

そうそう、そのレースというか大会ですが、グレードというか、JSBAが認定していて、出場したり入賞するとポイントが付くっていうものがあります。

っていうか、そっちを目指す人が多いんだけど、それは事前にJSBAの会員登録と、その時に「競技者登録」っていうのが必要になります。

確か毎年10月末までにしないといけなかったような。ですから、その登録をしてない人は、いわゆる「草大会」にでてみてください。

まあ、最初のうちは、いきなりポイントが付く大会に出ると、ホント、みなさん目がギラギラしていて、インスペクションのときから、すごいんですよね。

ですが、草大会だと出るのが目標みたいなところがあるから、和気あいあい。滑落して頭からゴールインしましたー。っていう人なんかもいます。

ただ、前回も書いた米沢スキー場で行われる「米沢スノーボード大会」は、JSBAの東北大会ってことで、この大会で上位に入ると全日本に行けるんです。

が、大会委員長があのドーン教の木村桂子元プロ&元デモっていうことが多いから、これまた単にレースに参加したいって言う人もO.K.だったりします。

挙句の果てには、着ぐるみでの滑走もO.K.とか言い出して、本当に着ぐるみ来て出たオタンコナスとかもいます。

ですから、とりあえずどんな大会があるかを調べてみて、初心者でも大丈夫そうなのから出場してみるのもいいんじゃないでしょうか。

スノーボードアルペンのレースの種類は?

そうそう、そのスノーボードアルペンのレースの種類ですが、大きく分けて2つあります。ロングボード依存症がワクワクするGSと、ショートボードで出るSL。

あっ、もちろんGSって言っても、ガソリンスタンドでもグループサウンズでもありません。ジャイアントスラロームの略。大回転って言う奴。

SLはこれまた蒸気機関車じゃなくて、スラローム略。回転ですね。映画「私をスキーに連れてって」で、「スラロームかあ」って矢野君が言いながら、小刻みにターンしていくやつですな。

ですから、GSはロングボードで滑るっていうか、大回転だから旗門の間隔も広いんですね。コースも500メートルから1000メートルと長いです。

旗門の間隔は、だいたい20メートルから25メートルぐらいかな。23メートル前後とも言われていますけど。その分スピードが出てて、ダイナミックな滑りをします。

SLはコースの長さも150メートルから300メートルぐらい。旗門の間隔も13メートル前後と言わています。リズミカルなターンが求めらます。

で、2本滑ってそのタイムの合計が速い人が優勝っていうことでした。ですから、2本だけバッチリな滑りができればいいってことで、結構鉄板みたな板とかあったんですよね。

が、これまたいつの頃からか、それじゃあ競技として見ている方は面白くないってことで、2人一緒に滑って、タイムの速い人が勝ち上がって行くっていう方式に変わってきました。

SLの場合は、PSL、GSの場合はPGSってことで、どちらもパラレル大回転、パラレル回転と言われています。

が、そうすると、決勝に残るまでには8本ぐらい滑れないといけないので、鉄板みたいな板はすたれてしまって、今では結構柔らかいっていうか、しなる板が主流になっているんですね。

とりあえず、パラレルでもシングルでも、SLという短いコースに旗門の間隔も狭いものと、GSという長いコースで旗門の間隔も広いものがあるってことだけ分かっていれば大丈夫です。


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スノーボードアルペンのレースの大会は?

そんなアルペンの大会。以前からだいたいそうでしたが、今シーズンからヘルメットの着用が義務化されたので、ヘルメットはかぶってください。

あとは、大会申込みをして、事前にエントリー料を払い込めば、申込み完了です。最近は通知はメールの場合が多いから、注意事項をよく読んでおいてください。

っていうのは、大会の受付時間ですね。草大会だと、ほとんど当日の朝ですが、そこで手続きをしないと出場できません。

出場料の払い込みのコピーを持ってこいということもあります。手続きが済むと、ビブというゼッケンをもらうので、それを付けて、下見です。

下見時間っていうのは、だいたい30分ぐらい。その日のコースを横滑りで確認する作業です。コースの斜度とか、片斜になってないかとか、旗門の間隔とかをチェックします。

だいたい、2回ぐらいですが、回数じゃなくて、その時間内だったら、何回見ても大丈夫。ただし、普通に滑るとコースが荒れるので、必ず横滑りで滑らないといけません。そこだけは注意してくださいね。

それが終わったら、いよいよスタート。だいたい、ジュニアとかからスタートで女子が先。自分がシニアなのか、一般なのか、をちゃんと確認しておいてくださいね。

あとは、スタートしたら、ゴールを目指してGOです。まあ、細かいルールはあるけど、それは改めて。

とにかく全部の旗門をクリアーすれば大丈夫。もし転倒して、旗門をクリアできないようなら、そこから片足外して、旗門の上まで戻って滑れば大丈夫です。

そうじゃないと、旗門不通過で失格になってしまうんですね。まあ、別に失格になってもいいけど、最初は完走を目指してください。


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ということで、最初は訳が分からないと思うので、興味がある大会を見に行ってみるのがいいと思います。結構プロ戦なんかの会場だと、憧れのライダーの滑りを生で見ることが出来ますからね。

それで、滑走のスケジュールっていうかシステムが分かれば、草大会に出てみてはいかがでしょうか。では、良いアルペンレースを。

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