NO SLIP, NO LIFE.

滑って転んでおおいた県。ゲレンデが多いのは何県? 滑落しない人生なんて考えられない。お大事に。

メンテナンス

スノーボードのワックスの剥がし方やブラッシングはどこまでやる?

2017/02/14

スノーボードにホットワックスをかける人も増えてきましたが、実際ワックスってどれぐらい剥げばいいんですかねえ。剥がしすぎっていう人もいれば、全部剥げっていう人もいるし。その辺りをお伝えします。

スポンサードリンク

スノーボードのワックスの剥がし方は?

スノーボードのホットワックス、最近ではやってる人が増えましたよね。動画サイトとかでも、やり方を公開しているっていうのが大きいのかな。

このブログでも文字だけで説明しやがって!と苦情を言われながらも、ホットワックスのかけ方を解説しているので、読んでみてくださいね。

で、そんな中、「スノーボードのワックス、現在ホットワックスをしていますが、剥ぐのはどれぐらい剥げばいいのでしょうか。一部では、剥ぎすぎてる人が多いという話も聞くので、適量を教えて下さい。というお便りをいただきました。

適量ッて言われてもねえ。確かに一時期、せっかくホットワックスしているのに、剥ぎすぎている人が多いっていう説がありました。

ですから、スクレーパーではそんなに削らなくていいってことで、ブラッシングで取っていきましょうとも。

基本的にはそのやり方は間違ってなくて、特に初心者の場合は、スクレーパーでこすり過ぎると、ソールを傷めてしまう場合もあるので、ブラッシングで取っていくのが良いと思います。

が、剥ぎすぎっていうのはねえ。昔はそうかもしれませんが、現在はワックスメーカーの講習会に行っても、剥げるものは全部剥いでくださいって言われます。

というのも、ホットワックスって、熱でワックスをソールに染み込ませるわけだから、染み込まなかったものは、全部邪魔っていうか、逆に摩擦になるんですよね。

ですから、剥げるものは全部剥ぐ。それで重ね塗りをしていけば、ソールに染みこむ量というか、層も厚くなるから、長く滑っても下地があると、一番上のワックスは剥げても下からどんどん出てくるっていうわけです。

ということで、基本的には全部剥いでください。逆にワックスが残っていると、せっかくホットワックスしたのに、なんか滑りが悪いー。ってことになりますからね。

スノーボードのワックスの剥がし方でブラッシングは?

ですから、前にも書きましたが、ホットワックスを塗る。一晩あるいは、物によっては2時間とか、まあ冷えるまでですな。それまで置く。

そしてスクレーパーで剥がすってことになります。が、上に書いたように、特に初心者の場合は、スクレーパーで剥ぐのは、ざっと1~2回やれば大丈夫。

なんか厚く塗ってしまったなあってところは、それを取りきってもいいけど、あとは、普通に1~2回やれば、だいたい取れていますからね。

で、命をかけるんのはブラッシング。理想はボアブラシ、ナイロンブラシ、馬毛ブラシの3種類でブラッシングすること。

ですが、ボアブラシがなければ、ナイロンブラシと馬毛ブラシだけでもいいですし、逆に、ボアブラシと馬毛ブラシでもいいです。

とにかくブラシで取れるだけ取ってください。って言ってもねえ。やってみれば分かるけど、特にボアブラシとかナイロンブラシだと、いくらやってもカスが出るんですよねえ。

まだかい。勘弁してくれよ。ッてカンジ。ですから、どこかで折り合いを付けないといけませんが、最初のうちは、まあざっとボアブラシでブラッシングしますよね。

それから、ブラシを縦にもって、ブラシの角を使って書き出すようにブラッシング。これで結構な量が取れます。

この作業をノーズからテールまでやれば、だいたいO.K.ってカンジですかねえ。それでも合計3回ですからねえ。結構疲れます。

ボアブラシが終わったら、ナイロンブラシ、そして馬毛ブラシとやると、1本のボードで合計9回。ヨレヨレ中年だと拷問以外の何物でもありません。

が、意外と慣れれば、30分もあると終わってしまうので、ソール面もテカテカで顔が写るんじゃないかってことはありませんが、綺麗になりましたってカンジです。

なお、財力にモノを言わせる中年になると、電動ブラシでブラッシングするので、楽ちんです。だいたい2万円から3万円出せば手に入るので、疲れる人は電動ブラシも検討してみてください。

最後はもちろんフィニッシュクロスでちゃんと拭き取ってくださいよ。まあ、こんな感じがホットワックスの剥ぎ方ってところでしょうか。


スポンサードリンク

スノーボードのワックスの剥がし方時と場合によって

ということで、基本的には取れるものは全部取るのがワックスですが、シーズン始めとかで、まだところどころブッシュが出ていたり、土が出ていることってありますよね。

そういう場合は、ワックスを取らずにそのまま滑るっていうこともあります。が、当然ある程度は引っかかるので、足慣らしというか、感覚を取り戻す時だけで、トップシーズンというか、ちゃんと雪が積もった場合は、全部取ってください。

それから、結構フリースタイラーなんかは、意外と厚めに塗って、全部取らないっていう人もいるみたい。

まあ、速く滑るというよりも、ボックスやったりするからかもしれません。その辺りはフリースタイラーに聞いてみてください。

でも、何度もいいますが、ワックスメーカーのサービスマンによる講習会だと、国内、海外問わず、みなさん、取れるものは全部取ってくださいって説明していますけどね。


関連オタンコナス記事

チリバツ共和国副大統領の戯言

ということで、ワックス剥ぐこと一つとっても奥が深いのがスノーボードですが、まあ、もともとは決まりのないのがスノーボードってことで、自分にとって心地よい滑りができるのを目指してくださいね。では、良いワクシングを。

関連記事
初心者簡単ワックスのやり方は?
ホットワックスの道具や準備は?
ホットワックスのやり方剥がし方ブラッシングは?
ワックスの選び方とおすすめは?

スポンサードリンク

-メンテナンス
-,