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メンテナンス

スノーボードのワックスでホットワックスの準備や道具は何が必要?

2017/02/14

去年からスノボはマイボードにしたんだけど、やっぱりワックスはホットワックスが必要かなあと思っています。と言っても、準備っていうかどんな道具を揃えたらいいのかとかもよく分からないし。っていう僕ちゃんにお伝えしますね。

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スノーボードのワックスでホットワックスってどうやるの?

スノボのホットワックス、必要かっていうと必要ですよね。っていうか、そんなことは百も承知。周りの友達はみんなホットワックスしているんですよね。

で、この前っていうか、先シーズンですな。ホットワックス2000円っていうのがゲレンデであったのでやってもらいました。

ら、滑りが全然違う。これはもうホットワックスするしかないかなと思って、今シーズンからはじめようと思っていますっていうのが、僕ちゃんでしたよね。

で、どうやってやればいいの?って言われれば、そりゃーアンタ、スノーボードに固形ワックスを溶かして塗り込んで、一晩置いて、剥がして、ブラッシングしておしまい。ってことになりますわな。

っていうか、まあやることはその通りなんですけど、意外と慣れるまではどうすればいいかってことがあるので、これは明日にでも別記事でちゃんと書きますね。

というか、その前に準備というか、揃えるものがあるんです。ホットワックスのための道具。それがないと話にならないので、今日はその準備のお話。

スノーボードのワックスでホットワックスの道具は?

で、ホットワックスをやりたいってことになると、当然必要なものがあります。ワックス用のアイロンとか、もちろん固形ワックスもですね。それらを用意してないと話にならないので、それからお伝えしますね。

とりあえず、必要なものとしては、
1.ワックス用のアイロン
2.固形ワックス
3.スクレーパー
4.ブラシ
5.フィニッシュクロス
6.ワックスペーパー
7.サンドペーパー
ってカンジです。もちろん、欲を言うと、これにワックス台というのがあった方がいいですね。作業効率が全然違ってきますから。

が、これは次の章で書きますが、ワックス台を置くスペースがあるかどうかってことになります。一戸建てでガレージなり物置なりで、ワックスがけができるってことなら、当然ワックス台も必要なんですが、ワンルームだとそれどころじゃないですよね。ですから、一旦保留で、上記7つですな。

では、一つずつ説明しますかね。
1のワックス用アイロンですが、これはできればワックス用のアイロンを買ってください。明日のご飯もどうしようってことで、ちょうど家に古いアイロンがあるってことなら、それでも代用がききますが。

っていうのも、まずホットワックスって温度設定が必要なんです。このワックスだと110度とか、こっちだと90度とか。ってことで、温度設定が出来るアイロンってなると、ワックス用のアイロンですよね。

それに、実物を見てもらえれば分かりますが、ワックス用のアイロンって、鉄というか熱くなる金属のところが結構厚いんです。

これは一度温度が上がれば中々冷めにくいっていうことと、やはりある程度の重さで押し付けることが必要なので、そういう構造になっているんですね。ですから、その辺も考えると、今後毎回使うんであれば、ワックス用のアイロンがあった方がいいですね。

2の固形ワックスは、当然これを掛けるわけですから、ないと話になりません。が、固形ワックスって、実はいろんな種類があるんです。温度設定もそうですし、最初にかけるベースワックスっていうのから、滑走ワックス、レースとかに出る時に最後に掛けるフィニッシュワックスとか。ですから、これも別項目にしますね。

3のスクレーパーは、塗ったワックスを剥ぐものです。だいたいプラスチックで出来ています。スキーなんかで使う人は金属製ものもありますけど。

で、長さも30センチぐらいの定規みたいなものから、10センチぐらいの携帯用っていうか、遠征とかに行くときに便利なものまであります。

長さについては、どちらでも使い易い方でいいでしょう。あと、厚さも2~3ミリの薄いのと、5~6ミリの厚いものとあります。これも実際に使って見ないと自分の好みがあるので、最初はどちらでも大丈夫です。

素材は、基本的には最近はプラスチックですかねえ。別に金属でもいいんですけど、意外と初心者は金属製のものだとソールを痛めることもあるので、プラスチック製にしてみてください。

4のブラシは、スクレーパーで剥いだあとに、ブラッシングしてさらにワックスを剥いでいくものです。基本的には、ナイロンブラシと馬毛ブラシと2つあれば大丈夫。欲を言えばブロンズブラシもあった方がいいですね。

っていうのは、ワックスを剥ぐのはナイロンブラシと馬毛ブラシでいいんですけど、最初ってワックスを書ける前にソールを綺麗にするのはブロンズブラシがあった方がいいんですね。

ブロンズで汚れを落として、ナイロンブラシをかけて、馬毛ブラシを仕上げて、それからホットワックスを掛けるっていう手順になるので、明日食べるものをどうしようということでなければ(しつこいですね)、ブロンズブラシも買っておいてください。

5のフィニッシュクロスっていうのは、ブラッシングしたあとも、細かいワックスの粉がまだソールについているので、それを取るっていうもの。

でも、最初は無くても大丈夫。ソチ五輪とかその前の五輪にも娘を送り出しているエコーバレーにあるショップのオーナーなんかは、最初は食器洗い用のスポンジでやって問題ないからと言ってましたしね。

食器洗い用のスポンジじゃなくても、キッチンペーパーでもO.K.です。もちろん、コンマ何秒を争うレーサーとか、オタクになると、キッチンペーパーだと、紙の繊維が付くからダメだとかいいますけどね。だってホットワックス初心者なんだから、今後それはそろえて行けば大丈夫。

とにかくブラシだけだと取りきれない細かいワックスのカスがあるってことを知っておいて、それにはフィニッシュクロスか、代用品がいるってことが分かっていれば大丈夫ですからね。

6のワックスペーパーも絶対必要かというと、上級者とかだとワックスペーパーを使わずにさっさと塗る人もいます。が、初心者はねえ。あった方がいいですね。

ひと箱1000円ぐらいで、毎週滑りに行って、その都度塗っても2シーズンは持つから、買っておいていいと思いますよ。私の周りでも大会とか出る人でもだいたい使っていますからね。

これはいろんな使い方があって、ソールの汚れを取るということとか、ソールの焼き付きを防ぐとかあるんですけど、初心者は、アイロンに巻きつけて、そこにワックスを溶かして、ワックスペーパーごとアイロンで塗って行くていうやり方がいいでしょう。その辺りは、次回のホットワックスの塗り方で説明しますね。

7のサンドペーパーは、スクレーパーの角をきちんと90度に研ぐのに使います。スクレーパーシャープナーっていうのもあって、それで研いでもいいんですけど、結構するんです3000~4000円。

それにスクレーパーシャープナーだと気を付けないと、スクレーパーの真ん中だけが多めに削れるので、ボードにおいたときに真ん中が浮いてしまって使えなくなるってことがあります。

その点、サンドペーパーだと全体的に研げるので、そういうことはないし、そもそも1枚何十円ですよね。それで1シーズンは持つから、ショップの人とかでもサンドペーパーを使っていますからね。

ということで、とりあえず上記7つを揃えてくださいね。そしたら、ホットワックスをすることが出来るっていう訳です。


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スノーボードのワックスでホットワックスの準備は

じゃあ早速ホットワックスしよっとってことですが、もう一つ準備編で気になるのが、台をどうするかってこと。上にも書いたけど、ワックス台を置けるスペースがあれば、ぜひワックス台を買ってください。

ですが、ワンルームだし、そんなスペースがないっていう場合は、厚めの本というか雑誌ですな。捨てるような週刊誌とか漫画雑誌、少年ジャンプとかの背表紙が角くなっている方がいいですね。

それを何冊か重ねて30センチぐらいの高さにします。それをノーズとテール部分に置いて、その上にボードを置けば、正座して掛けるにはちょうどいい高さになります。

別に正座しなくてもいいけど、座って掛けるってことですな。結構これでやってる人もいますから、挑戦してみてください。

その時に、もちろん下にはワックスが垂れてもいいように敷物が必要です。できればブルーシート。これも最近は安くなっているので、ホームセンターなんかにいけば、3畳分とか4畳半分が1000円ぐらいで売ってます。

もちろん、新聞紙を敷きつめてもいいんですけど、そうすると、今度ワックスを剥ぐときに、新聞紙の重ねたところにカスが入り込んで結局掃除する時に床やたたみに落ちて大変になりますからね。ブルーシートを調達してください。

あと、ワックス台。これも勿論純正のものだと、そのまま使えますが、これまたホームセンターにある作業台でも代用できます。

純正品だと、各メーカーだいたい安くて8000円ぐらい、高いと1万越えです。が、作業台だと3000円ぐらいですからね。

まあ、作業台の場合は、ボードが滑らないようにするために、ゴムの板というか、そういうのが必要になりますが、これまたホームセンターだと数百円の世界だから、その辺の手間を掛けるのがいやじゃなければ、作業台もありです。

ってことで、以上が準備できてから、やっとホットワクシングってことになりますから、まずは、上記7つのものとワックス台をどうするか。その辺りを検討してみてくださいね。

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ということで、最近はスノーボードショップでも、ホットワックス講習会とかシーズン前にやってくれるところもあるし、仲良くなったら手取り足取り教えてくれるので、ぜひかかりつけのプロショップをつくっておいてくださいね。では、良いワックスを。

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