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スノボのワックスって初心者でも簡単にできるものってあるの?

2017/02/14

今年からマイボードを揃えたので、この冬はウッシッシ。あっ、でもワックスってどうやって塗るんだろうか?初心者でも簡単にできる方法とかあるのかな?その辺りをお伝えします。

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スノボのワックス初心者だと?

スノーボードのワックスって塗ったことないんだけど、やっぱり必要?って聞かれたら、もちろん「必要!」って答えます。

特にマイボードだとねえ。ワックスを塗るかどうかで、滑りだけじゃなくて耐用年数も変わってきますからね。

って言っても、買った時にショップで塗ってもらったぐらいで、どうやって塗ればいいのか分からないって言うの人が多いんじゃないですかねえ。

塗り方がわかっている人は、こんなブログ読んでないで、さっさと作業していますからね。

特にアンポンタンになると、9月になると、「だいぶ涼しくなったぜ、これからはワックスの季節がやってきた」とかなんとか言い出して、休みの日の度にワックス塗るってことで、趣味はスノボなのかワックス塗りなのか分からないっていう人も。

そんな輩はおいておいて、じゃあスプレーのものがよくスポーツ店に置いてあるから、あれを買ってくればいいのかなって思いますよね。私もそう思っていました。

確かにあのスプレーワックスって、滑るんですよね。私のギャグより滑る。ですが、アレって、すぐ禿げるんです。

あっ、それはあたしの頭。スプレーしても、1本滑ると剥げるとか、ひどいと板にブーツを装着して、スケーティングでリフトまで行ったら剥げるとか言われています。

ってことで、まあ掛けないよりも掛けたほうがいいけど、ほとんど気休めっていうカンジ。それに、意外と値段がしますよね。1本1000円ぐらい。

それなら、ちょいと一手間かかるけど、ほとんどスプレーワックスかけて、拭き取るのと同じぐらいでできる方法の方がいいんじゃないでしょうか。ってことで、そのやり方を次章でお伝えします。

スノボのワックス初心者でも簡単にできるものは?

スプレーワックスと同じぐらいの手間というか時間で、効果は倍以上。っていうのがあります。用意するものを挙げますね。

ペーストワックス。っていう半練り状のワックスがあります。これまたスポーツショップに行けば、大体おいてあるので、それを買ってきてください。

それから、やはりワックス売り場に置いてあるけど、コルク。それにブラシ。これは色んな種類があるから、ナイロンブラシというのを買ってください。あとキッチンペーパーがあればいいかな。

全部で3000円ぐらいかな?ワックス1000円、コルク1000円、ブラシが1000円ってカンジです。

で、ソール面をブラシでまず何回もこすってください。そうすると汚れが付いているので、それがカスとなってでてきます。ブラシでだいたい取れたら、キッチンペーパーでざざっと拭きとってください。

それを全部落としたら、ペーストワックスを付属のスポンジでソール全体に塗ります。で、そこからはコルクでこするんです。

そうすることで、摩擦熱でワックスがソールに染みこむっていう寸法です。その後は、またブラシで何回かブラッシングしてやれば完了です。

まあ汚れを落とすところからやっても、10分ぐらいですかね。滑りに行く前日でも十分可能です。ただ、これでも厳密に言うと、長いゲレンデだと1本。短めでも3~4本が限度ですかね。

ですから、昼休みまたちょこちょこっとやってもらえれば、1日快適に滑ることができるってわけです。

ちなみに、よくブログによると、最初は汚れているからリムーバーで汚れを落としましょうと書いてありますが、難しいところです。

というのも、リムーバーをかけると、ホットワックスしてあるものも全部取れてしますので、半練りのペーストワックス塗ったぐらいだと、すぐに剥げてしまうんですね。

ですので、できるだけリムーバーは使わないようにっていうのが基本です。ホットワックスしている人でも、相当汚れた時にだけしか使いませんし、通常は滑り終わったらブラッシングで大丈夫。

かなり汚れたときでも、一番やわらかいワックスをホットワックスして、固まる前に剥ぐっていうのが常識なんですね。

ですから、どうしてもリムーバーを掛けないと行けないぐらい汚れたときは、リムーバー掛けて、ショップやゲレンデでホットワックス1回3000円とかあると思うので、それをやってもらってください。

その後からは、滑り終わったらすぐにブラッシングすれば大丈夫。あとは上に書いたように半練りのペーストワックスをちょちょいのチョイでかければ、チリバツ共和国ッて言うわけですな。

何事もやったあとの片付けで次が決まるっていうわけです。


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スノボのワックス初心者でも少しは簡単にできるものというと?

というのが、チョチョイのチョイワックスなんですが、実は既にスプレーワックスを買ってしまっているっていう人もいますよね。

スプレーでいいかと思って買ったんだけどっていう場合。その場合は、そのスプレーワックスも使って、同じようにチョチョイのチョイチョイぐらいで簡単にできるやり方もあります。

スプレーワックに加えて、固形ワックスを買ってください。これは基本的にアイロンワックスをするものです。

ですので、温度設定が結構細かくあるんですが、一番幅の広いというか、まあ0度からマイナス10度ぐらいをカバーしているものがいいですかねえ。

そこだけは店員さんに聞いてくださいね。マイナス5度からマイナス20度とかだとちょっと低すぎる気がします。まあ滑りに行く場所によるから、そんなにこだわらなくてもいいけど。

で、あとは、上に書いたようにナイロンブラシとコルクかな。これで準備完了。まずは、上と同じようにナイロンブラシで、ソールをブラッシングして、その後キッチンペーパーで汚れを取ってください。

そしたら、固形ワックスをソールに押し付けるようにして塗っていきます。いわゆる生塗っていうやつ。なまはげではありません。

で、全体に塗れたら、今度はその上からスプレーワックスをかけてください。ざっとで大丈夫。掛けたあとはまだ表面が濡れていると思うんですよ。

その状態で、ナイロンブラシでブラッシングしてください。スプレーワックスには溶剤が入っているから、固形ワックスを溶かしてくれるんですね。

で、それをブラシで染み込ませるというわけ。なんどかブラッシングしたら、生乾きになると思うので、そこでコルクでこすります。これまた上に書いたように、コルクの熱で固形ワックスを染み込ませるというわけなんですね。

ですから、半練りのペーストワックスよりかはちょっと手間ですが、その分はがれにくいので、午前中一杯ぐらいは大丈夫ッてカンジです。

それでもやっっぱり昼休みには塗り直したほうが、午後の滑りは私のギャグ並みになるんじゃないかと思いますけどね。


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チリバツ共和国副大統領の戯言

ってことで、意外と簡単でしょ。取り敢えず毎回これをやっていれば、板の状態もよくなるので、3年4年と乗ることができますよ。

ああ、それでアイロンによるホットワックスやってみたいというアンポンタンには、また別記事でお伝えしますね。では、良いワックスを。

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